2007年06月18日

I think ・・・


昔からよく
「酒の味が変わった」
という話を耳にします・・・

その場合のお酒とは
ブレンド・ウイスキーを
指す事が多いのですが

厳密に言うと
味が違って当然なのです

ブレンド・ウイスキーを造る場合
ブレンダーの人達はサンプルとなるウイスキーに
なるべく味や香りを似せて造るのでありますが

モルト・ウイスキーなどは蒸留した後は自然に任せるお酒なので 
熟成の度合いなど一定の味にはなりません・・・

そこで何十種類もの年代の違うウイスキーなどを組み合わせて
元の味に近いように造るのであります

だから ブレンド作業を終え また次のブレンド作業をする場合とでは
味が違ってきて当たり前なのです

また 昔のブレンド・ウイスキーの味と サンプルとなる味を
わざと別の味に変えたりする事もあるので 
味は変わってくるのもなのです

昔のホワイト・ホースはラガヴリンのように臭いお酒でしたが
今ではマイルドなお酒に変わってしまいました

ちなみに 泡盛の味も 
法改正の後に変わって来ているものもあります
(これは 今までの規制が曖昧過ぎたせいですが・・・)

泡盛カクテルでベースに使っていた物の
味が変わってしまえば カクテルの味も変わってしまうので
ちょっと困ってしまいます・・・


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