2007年12月06日
I think ・・・

世界の名酒事典が
一年振りに出版され
洋酒メーカーの営業の人が
一人も来ない宮古島では
情報だけが頼りなので
この本は
バーテンダーの参考書として
ネット以外にも役立つのです
しかし 新商品の紹介は良いのですが
サントリーをはじめ 一部洋酒メーカーは「オープン価格」で
定価の表示をしていません・・・
「オープン価格」とは
価格の設定を卸売業者・小売業者に任せた商品売価のことです
簡単に言うと
「あなたの店で自由に価格を決めていいですよ」 という意味の価格です
でも 自由に価格を決めることが出来るとは言っても
実際は各小売店ごとの価格の差はほとんどありません
それは メーカーの卸売価格はどの小売店でも変わらないからです
オープン価格を採用しているメーカーの商品は
価格の目安がわからないので
我々は基準となる価格を自分で判断して
仕入れをしないといけないので とても不便なのです・・・
こうなると 同じ本の中で定価を掲げているメーカーと
オープン価格をしているメーカーでは そこに不信感が生まれます
この一年は「偽装」などで揺れた年でしたが
隠す・・・という行為が
その会社の体制だと思われると イメージが悪くなると思うのです
今の世の中には合っていないんじゃないのかなぁ・・・

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