2008年01月22日

I think ・・・


 私が修行していた
 1970年代は
 ウイスキー全盛期で
 中でも
 「カティ・サーク」が
 世界No.1の
 売上を誇っていました・・・

 時はまさに
 ボトル・キープ真っ盛りの時代で
 誰もがこのウイスキーを
 水割りにして飲んでいました


今のような シェリーカスクの甘いタイプとは違って
全体的にライト・ウイスキーに人気があり
その他には「J&B」「パスポート」などが続いていました

あの頃 水割りにしたカティー・サークは
あまり色がついていなくて 水のようでしたが
ライトで優しい味がうけていたようです・・・

しかし そのような(悪くいえば水みたいな)お酒は
その後ウイスキーをどん底に陥れてしまうのです!

飲みやすいお酒は 味気が無いお酒でもあり
個性的でないから忘れられるのも早い・・・?

今ではそんなブレンド・ウイスキーを飲む方も減り
逆にウイスキーの個性を味わうモルト・ウイスキーに
興味が変わっていったのであります・・・

モルト・ウイスキーは ごまかしが無い
正真証明のそのままのウイスキーです

華やかに着飾っているのではなく
中身で勝負している感じがするお酒なのであります


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